石川プチ情報〜ランプの宿〜

「よしが浦温泉ランプの宿」は、石川県能登半島最先端にある温泉旅館で、創業は天正7年(1579年)、織田信長が着々と「天下布武」を推進していた頃からある歴史のある温泉です。

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現オーナーは14代目。

当主・刀祢秀一氏が、伝統を重んじつつ施設を生まれ変わらせたことにより、近年では全国的な超人気宿となりました。

もともとこの地域は、上空では寒帯と亜熱帯の気流が合流し、海洋では暖流と寒流が合流する場所として、一説では「日本三大パワースポット」のひとつとも言われています。能登半島の先端は「聖域の岬」とも呼ばれ、世界中から多くの観光客が訪れています。

よしが浦温泉ランプの宿
住所:石川県珠洲市三崎町寺家10−11
価格:18,000〜

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